セミナー案内

若手薬剤師部会と薬局関係者の交流会ご案内

~若手薬剤師の取り組みを薬局の自己変革につなげよう!~

次代を担う若手薬剤師を中心に、社会環境変化を認識し、今後のあるべき薬局・薬剤師像の探ることを目的に、2018年秋から2019年春まで4回にわたり、若手薬剤師を中心に研修及びグループ討論を重ねてきました。
目的は、「薬局とは」「薬剤師とは」「社会保障制度とは」など、薬局・薬剤師の拠って立つ基盤に対する理解を深めると同時に、あるべき薬局・薬剤師像を明確にすることです。
また、第3回会合では薬局・薬剤師間の情報交換、課題と取り組み事例の共有化を図るための各種委員会を立ち上げました。交流会では委員会活動報告と共に、討論を通じて具体的な実践に活かすための意見交換を行います。
若手薬剤師・薬学生のほか、薬局経営者・管理者、勤務薬剤師、大学関係者、薬局関連企業等々、多くの方々のご参加をお待ちしております。
少子・超高齢社会が一層進行する中、薬局・薬剤師の果たす役割は重要です。そのためにはまず具体的な行動を起こす必要があります。交流会がその一助となれば幸いです。

若手薬剤師部会と薬局関係者の交流会開催要項

開催日:2019年6月9日(日)13:30~17:00(受付開始13:00~)
開催場所:「連合会館4F 402会議室」会場地図
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-2-1 (☎:03-3253-1771) 

開催テーマ:若手薬剤師の取り組みを薬局の自己変革につなげよう!
「若手薬剤師部会各種委員会の報告と討論」

参加費:無料
懇親会:終了後、近隣会場で懇親会を開催します(参加費:5000円)

お申込み方法
所属、ご名前、連絡先(メールアドレス、電話番号)等を明記の上、下記のメールアドレスからお申込み下さい。
0813fujita@catv296.ne.jp またはmct.miyamoto@hyper.ocn.ne.jp
※当会のホームページ http://jisedai2025.jpの【セミナー申し込みのページ】からの申し込みもできます。

第1回 次世代薬局研究会2025シンポジウム開催案内

〔シンポジウム概要〕
・日時:2019年5月26日(日)13:30~17:30
・会場:学校法人 医学アカデミー 薬学ゼミナール 新宿教室
〒151-0053東京都渋谷区代々木2-1-1 新宿マインズタワー4F(☎03-3370-8903)5月26日シンポジウム会場地図
・参加費:7,000円(但し、会員・学生は無料)
・認定薬剤師の研修受講シール2単位(G13 薬学ゼミナール生涯学習センター発行)対象です。
・シンポジウム終了後、懇親会を開催します。

〔テーマ〕
2025年の薬局・薬剤師像
~変化する環境を見据え、明日から取り組む薬局業務を探る~

〔開催趣旨〕
・地域包括ケアシステムへの参画、対物業務から対人業務への移行など、薬局業界は大きなパラダイムシフトに直面しています。今国会に提出される薬機法改正案では薬剤交付後のフォローや薬局機能分類が盛り込まれるほか、薬剤関連業務に対する薬剤師以外の者の関与、処方箋40枚に1人の薬剤師配置基準の見直しも検討される見通しとなっています。
・シンポジウムでは各階層からシンポジストを迎え、薬局・薬剤師が直面する課題と具体的な実践活動について討論し、薬局現場での意識改革と行動変容に向けた提言を行います。

〔シンポジスト〕
○薬局開設者・管理者の立場から:寺澤 雅治 氏(長野県茅野市 てらさわ薬局)
○薬剤師会の立場から:齋藤 祐次 氏(埼玉県薬剤師会副会長)
○薬科大学教員の立場から:菅野 敦之 氏(明治薬科大学准教授)
○薬学生の立場から:田中 雄也 氏(城西大学5年生)
・進行:吉村磯孝(次世代薬局研究会2025・理事)

〔申込み方法〕
・所属、ご名前、連絡先(メールアドレス、電話番号)、研修受講シール希望の有無等を明記の上、
下記のメールアドレスからお申込み下さい。(シール希望者には事前に引換券を交付します)
アドレス : 0813fujita@catv296.ne.jp  またはmct.miyamoto@hyper.ocn.ne.jp
※当会ホームページ http://jisedai2025.jpの【セミナー申し込みページ】でもお受けしています。

参加者の皆様へお願い
①問い合わせは事務局へ
シンポジウムに関する確認あるいはお問い合わせ等は、薬学ゼミナール 新宿教室ではなく、必ず当会事務局(mobile:080・1129・9805、またはmct.miyamoto@hyper.ocn.ne.jp)にご連絡ください。
②会場では静粛に願います
シンポジウム会場の薬学ゼミナール 新宿教室では、開催当日も学生の方々が自習をしていますので、迷惑にならないよう、ご配慮をお願いします。

第43回セミナーご案内 -時代の変化を捉え、一歩先の薬局・薬剤師を目指す―

日時 :2019年3月10日(日) 13時30分~17時00分(受付=13時00分~)

会場 :ワイム貸会議室四谷三丁目」RoomA
東京都新宿区四谷3-12 丸正総本店ビル6階(第43回次世代薬局研究会 セミナー会場

第1部 : 13:30~15:00
薬科大学教員から見た薬局業界の現状と展望
―薬学教育の現場が望む薬局・薬剤師像とは―
講師:杉林堅次氏(城西国際大学学長)

休憩 15:00~15:15

第2部 : 15:15~15:45
「一般社団法人 次世代薬局研究会2025」活動内容の報告
講師:(一社)次世代薬局研究会2025代表理事・藤田道男

第3部 : 15:45~17:15
薬機法改正と薬局の対応
―医薬品投与後のフォロー、薬局機能分類、ガバナンス確立―
講師:岩月 進氏(一般社団法人 愛知県薬剤師会・会長)

質疑応答 :17:15~17:30

懇親会 :18:00より (参加費=一般6000円、薬学生2000円)

ポイント
○激動する薬局業界を教育現場はどう見ているか、薬学生の就職戦線の変化に対し、薬局はどのように対応すべきなのか。新卒薬学生にとって、生き甲斐、遣り甲斐のある就職ステージとは何か。杉林学長には、教員の立場から、薬局・薬剤師像に対する熱いメッセージを頂きます。
○薬局・薬剤師とは何か、医薬分業とは何か、薬局はどこから報酬を得ているのか、等を明確に意識し、それに応えるサービスを提供する必要があります。次世代において確固たる存在価値を示すための意識改革と行動変容の必要性を訴えます。
○「医薬品を交付して終了」となっていた調剤業務は終焉し、交付後のフォローが薬機法に明記されます。処方箋受付時の「先確認」と「服薬期間中の薬学的管理・指導」は本来の医薬分業を実現するための大きな一歩となります。岩月会長には激動する薬局業界にあって、地域生活者から信頼される薬局となるために、「今、何をなすべきか」を解説して頂きます。

お申込み方法 (メールでお受けしています)
・所属、ご名前、連絡先(メールアドレス、電話番号)等を明記の上、下記のメールアドレスから
お申込み下さい。講師に質問がある方は、その内容もご記入ください。
mailアドレス : 0813fujita@catv296.ne.jp  またはmct.miyamoto@hyper.ocn.ne.jp
※当会のホームページ 【セミナー申し込みのページ】からの申し込みもできます。
・受講料: 5000円
但し、次世代薬局研究会2025会員(1社2名まで)と薬学生は無料

■テーマ
「次世代の薬局・薬剤師像を探る」-勝ち残りのために、いま何をなすべきか―  

主 催: 一般社団法人 次世代薬局研究会2025
日 時 : 2018年12 月9日 (日) 13︰30 ~ 17 :00 (開場13:00~)
会 場 : 中小企業会館9階講堂(東京都中央区銀座2丁目10−18)※裏面地図参照42回2025セミナーのご案内
参加費 : 一般参加=5000円  次世代薬局研究会2025会員(1社3名まで)&薬学生=無料

講演① 13:30~14:50
薬機法改正論議と今後の薬局・薬剤師像を探る
―薬局と調剤の位置付け、薬局機能分類、オンライン服薬指導、ガバナンス―
講師:藤田 道男(一般社団法人次世代薬局研究会2025代表)

講演②15:00~16:30
地域包括ケアシステムにおける薬局・薬剤師の役割
―分業バッシングからの脱却―
講師:中井 清人氏(厚生労働省医薬・生活衛生局医療機器審査管理課課長)

■ ポイント
薬機法改正論議では投与後のフォローも含めた調剤業務のあり方、連携、薬局機能分化、オンライン服薬指導などが論議されており、従来の薬局スタイルが一変する可能性があります。
セミナーでは薬機法改正の影響と近未来に向けた薬局・薬剤師への期待と具体的な対応策を提示します。
分業の費用対効果への疑念、調剤バッシング等、薬局・薬剤師業務に対する厳しい視線が投げかけられ、業務の質的転換が求められています。同時に、地域包括ケアシステムが構築される2025年、高齢者人口が最大となる2040年に向けた環境整備も急がれます。この時に当たり、薬局・薬剤師が地域の中で確固たる存在価値を示すために何をなすべきか―。
中井氏には行政の立場から熱いメッセージを頂きます。

■ 講師プロフィール
中井清人(なかい・きよひと) 厚生労働省医薬・生活衛生局医薬品審査管理課長
1990年厚生労働省入省、2004年保険局医療課課長補佐、2006年医薬品医療機器総合機構優先審査調整役・新薬審査第二部審査役、2010年医薬食品局総務課課長補佐、2012年薬事企画官、2013年医薬情報室長。2017年7月から現職。

■お申込み方法
下記メールへ、セミナータイトル・所属・参加者名・連絡先(電話・メールアドレス)等をご記入の上、お申し込みください。
メール 0813fujita@catv296.ne.jp
または mct.miyamoto@hyper.ocn.ne.jp
ホームページ http://jisedai2025.jpの【セミナー申込】からのお申し込みもできます。

次世代薬局研究会2025 若手薬剤師部会設立とグループ討論会のご案内

一般社団法人 次世代薬局研究会2025は、次代を担う若手薬剤師を中心に「現状認識と今後の薬局・薬剤師像を探る」ことを目的に若手薬剤師部会によるグループ討論会を4回シリーズで開催します。(参加者は若手薬剤師15~20人)

若手薬剤師部会設立とグループ討論

第1回
日時:2018年11月11日(日)、13:30~17:30
会場:ハロー会議室神保町(8階会議室)
〒101-0052 東京都千代田区神田小川町3-10 新駿河台ビル8F
運営要綱
〇若手薬剤師部会設立の趣旨説明
〇グループ討論=薬局・薬剤師に対する現状認識と将来展望(全体像)
〇グループ討論=薬剤師としての現状認識と目指す薬剤師像
〇一般社団法人 次世代薬局研究会2025の理念およびビジョンの説明
〇グループ討論のまとめ
〇若手薬剤師部会世話人の選出
〇次回以降の日程決定

第2回
日時:2018年12月16日(日)、13:30~17:30
会場:ハロー会議室神保町(8階会議室)
〒101-0052 東京都千代田区神田小川町3-10 新駿河台ビル8F
運営要綱
〇第1回グループ討論のまとめを踏まえた今後の薬局・薬剤師像
〇各テーマに対する深掘りの討論
・薬局とは ・薬剤師とは ・医薬分業とは ・薬局薬剤師の関連法規及び行動規範
・薬局薬剤師に対する国民の意識

第3回
〇第2回グループ討論を踏まえ、社会環境変化に伴うあるべき薬局・薬剤師像
・社会保障制度の現状と課題 ・調剤の概念 ・多職種連携
・地域包括ケアシステムにおける薬局の役割 ・調剤報酬と今後の薬局経営・運営

第4回
〇これまでの討論を踏まえた問題点と取り組むべき課題
・若手薬剤師部会討論のまとめと提言
・現場における薬剤師介入エビデンスの提示

※この検討会についてご質問等がある方はホームページの「お問合わせ」よりご質問ください。

                             2018年10月
                             一般社団法人 次世代薬局研究会2025

■第41回セミナー
生き甲斐・遣り甲斐のある薬局づくり
―若手薬剤師、薬学生が働きたい魅力ある薬局とはー

日 時 : 2018年9月9日(日) 13:30~17:00(受付13:00~)
会 場 : ハロー会議室神保町(神保町・添付地図参照
〒101‐0052 東京都千代田区神田小川町3‐10 新駿河台ビル10F
参加費 : 一般参加=5000円
次世代薬局研究会2025会員(1社3名まで)&薬学生=無料

講演① 薬学生が求める就職ステージ( 13:30~15:00)
吉村磯孝氏
(㈱ファーマ総研、城西大学薬学部講師、次世代薬局研究会2025理事)

講演② より魅力的な薬局づくりのために(15:10~16:40)
田宮謙三氏
(学校法人医学アカデミー薬局サポート課 城西大学薬学部講師)

■ ポイント
・今後の薬局業務は「対物」から「対人」へのシフトが課題になっています。患者様に寄り添う個別対応、在宅対応の上でも避けて通ることはできません。その一方、対人業務へのシフトが薬剤師不足を招いていることも事実です。大手は調剤業務の機械化・自動化を進める一方、薬剤師採用人員を増加させていますが、多くの薬局は対人業務へのシフトと人財確保の両立に悩んでいます。

・人財確保は必ずしも待遇やブランドが重視される訳ではありません。薬剤師として、生き甲斐・遣り甲斐が感じられる「魅力ある薬局」であるかどうかがポイントになります。

・そこで本講座では、薬学生の意識調査も踏まえ、就職したい薬局とはどのような薬局なのか、さらに同時に魅力ある薬局づくりにはどのような取り組みが必要なのか、薬学生の気質や薬局現場の実情に精通した講師が具体的な対応策を提案します。

・また、薬学生にも多数参加して頂きますので、この機会に学生の「生の声」を実感して頂きたいと思います。

■お申込み方法(案内チラシ
参加するセミナー名・参加者の所属、お名前、連絡先(メールアドレス、電話番号)を明記の上、下記のメールアドレスからお申込み下さい。講師に質問がある方はその内容もご記入ください。
メール 0813fujita@catv296.ne.jp
または mct.miyamoto@hyper.ocn.ne.jp
ホームページ http://jisedai2025.jpの【セミナー申込】からのお申し込みもできます。
※受講料は当日受付にて申し受けます。

■第40回セミナー
地域包括ケアシステムにおける薬局の存在価値をどう示すか
 ―他職種連携とかかりつけ薬剤師・薬局の実践例―

   
日 時 : 2018年6月9日(土) 13:30~17:00(受付13:00~)
会 場 : 薬学ゼミナールお茶の水教室(御茶ノ水・地図参照
   〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台2-1-4 ヒルクレスト御茶ノ水4F
参加費 : 一般参加=5000円  次世代薬局研究会2025会員(1社3名まで)&薬学生=無料
講演① 在宅医療・介護の実情と薬局・薬剤師への期待(13:30~15:00)
      笠松 信幸氏(一般社団法人日本介護支援専門員協会常任理事)

講演② かかりつけ薬剤師・薬局となるための基本のキ(15:10~16:40)
      根本ひろ美氏(ねもと薬局グループ代表、日本女性薬局経営者の会副会長)

■ ポイント
●第1講座
厚労省の調査研究によると、在宅介護分野における薬剤師の意識はケアマネジャー、訪問看護師などの他職種との視点との違いが明確になっている。他職種連携をスムーズに行うためには薬剤師が介護の知識を深めると同時に、地域包括支援センターなどと協力しながら服薬管理についての情報提供を行うことが求められている。
第1講座では、在宅医療・介護の実情を踏まえ、ケアマネジャーの立場から他職種連携における薬剤師の関わり方を提案して頂く。

●第2講座
かかりつけ薬剤師・薬局とは、調剤報酬の要件を満たすことではなく、日常的に患者、地域生活者から信頼される存在であることが前提となる。日常業務の中で、薬局・薬剤師として患者や地域生活者にどう向き合うか? そのことが、価格(患者負担)と薬局業務の整合性について、利用者の理解を得る唯一の手段と言える。
第2講座では在宅訪問や地域活動に取り組みながら地域での確固たる信頼を得ている
ねもと薬局グループの実践例から学ぶ。

お申込み方法第40回2025セミナーのご案内
参加するセミナー名・参加者の所属、お名前、連絡先(メールアドレス、電話番号)を明記の上、下記のメールアドレスからお申込み下さい。
メール 0813fujita@catv296.ne.jp 
または mct.miyamoto@hyper.ocn.ne.jp
ホームページ http://jisedai2025.jpの【セミナー申込】からのお申し込みもできます。                
※受講料は当日受付にて申し受けます。

■第39回セミナー
「よくわかる2018年度 調剤報酬改定と薬局の対応」

皆様
2018年度診療報酬改定内容が2月7日に答申されました。
調剤報酬では、大型門前薬局や医療モール内薬局の調剤基本料の引き下げが行われ、かかりつけ業務実績による基本料の特例除外が廃止されました。
その一方、「地域支援体制加算」、「服用薬剤調整支援料」の新設、「重複投薬・相互作用防止等加算」、「服薬情報提供料」の充実など、全体として「患者のための薬局ビジョン」の方向に沿った報酬体系になりました。
調剤報酬は、外枠も含めれば約100億円のマイナス改定です。これに全体の80%を占める薬剤料の引き下げが加わり、薬局経営を直撃します。
ただ、具体的な実績が求められることから、「地域支援体制加算」、「後発医薬品調剤加算」、「薬歴管理料」、薬学管理料の「重複服薬・相互作用防止等加算」などの取り組みを強化することで技術料のマイナスは補うことも可能です。
本セミナーでは、調剤報酬改定内容と算定要件を解説するとともに、次世代に向け、調剤以外の分野も含め、薬局はどのような対策を講じるべきか、具体的な行動に向けた取り組みについて提言を頂きます。

日 時 : 2018年2月24日(土) 14:00~16:30(受付13:30~)
会 場 : 連合会館・204会議室(御茶ノ水・地図参照
参加費 : 一般参加=5000円
次世代薬局研究会2025会員(1社3名まで)&薬学生=無料

講演① 2018年度 調剤報酬改定の概要と対応策
藤田 道男(一般社団法人 次世代薬局研究会2025・代表理事)

講演② 薬局・薬剤師のパラダイムシフトと今後の方向性を探る
山村 真一氏(一般社団法人 保険薬局経営者連合会・会長)

■ ポイント
・2018年度調剤報酬改定は1:1:0.3の比率が維持され、0.19%のプラスとなったものの、前回同様、外枠での引き下げがあり、実質で約100億円のマイナス改定となる。

・大型門前薬局、敷地内薬局、医療モール薬局における調剤基本料の厳格化、かかりつけに伴う「特例除外」の廃止、調剤料引き下げ、後発医薬品調剤体制加算の要件引き上げなど立地や対物業務への厳しい評価が行われた一方、「地域支援体制加算」の新設、ポリファーマシー対策としての「服用薬剤調整支援料」の新設、かかりつけ薬剤師同意取得時の様式を整備など、全体として対人業務へのシフトを重視した改正となった。

・全体的には調剤業務における具体的な成果を求める内容となり、業務の質的転換が迫られると
同時に、薬価引き下げを含めた収益減への対応が喫緊の課題となる。

・本セミナーでは調剤報酬改定のポイントを解説するとともに、新たな段階を迎えた今後の薬局が取り組むべき課題と対応策を掘り下げる。

■講師プロフィール  山村 真一氏(やまむら しんいち)
一般社団法人保険薬局経営者連合会 会長 薬剤師。1979年昭和大学薬学部卒業。1980年プライマリーファーマシー開局。2005年バンビーノ薬局を開局。2011年中小の薬局経営者を中心とした一般社団法人保険薬局経営者連合会を設立。2013年薬事政策に関する調査研究や薬事データの収集と解析、薬局経営などに関するコンサルティング業務を行うシンクタンク組織、株式会社薬事政策研究所を設立。
時代の求めに応じ、安全で高品質な医療を低コストで提供できるよう業界の窓口となり、国民の利益に貢献する薬局像を目指し、広範な活動をしている

■お申込み方法
参加するセミナー名・参加者の所属、お名前、連絡先(メールアドレス、電話番号)を明記の上、下記のメールアドレスからお申込み下さい。
メール 0813fujita@catv296.ne.jp
または mct.miyamoto@hyper.ocn.ne.jp
ホームページ http://jisedai2025.jpの【セミナー申込】からのお申し込みもできます。
※受講料は当日受付にて申し受けます。

■第38回セミナー「2018年度診療報酬・介護報酬同時改定と薬局の対応策」

日 時 : 2017年12月2日(土) 14:00~16:30(受付13:30~)
会 場 :  薬学ゼミナール御茶ノ水教室3F(地図参照)第38回2025セミナーのご案内 
参加費 : 一般参加=5000円  次世代薬局研究会2025会員&薬学生=無料

講演 : 2018年度診療報酬・介護報酬同時改定と薬局の対応策
 
    講師 : 漆畑 稔氏(日本薬剤師会相談役)

■ポイント
2018年度調剤報酬改定は2025年の「地域包括ケアシステム」構築を目指す総仕上げの改定と位置付けられています。
調剤報酬では「対物業務」から「対人業務」へのシフトがより鮮明になります。薬局・薬剤師のかかりつけ機能を充実させることを主眼に、実績重視の評価体系となる見通しです。
具体的には、薬剤交付後の服薬管理と指導、ポリファーマシー対策など調剤業務の一層の進化が求められ、併せて健康サポート機能による健康寿命延伸への貢献が大きな課題となります。
同時に、調剤基本料や対物業務である調剤料は合理化が避けられない状況です。各種加算にも厳しい評価となることが想定されます。薬局にとっては厳しい情勢ですが、次世代における薬局の存在価値を高めるチャンスと捉えることができます。
一方、財政再建が厳しい情勢となっていることから、財務省は診療報酬本体のマイナス改定を主張しており、財源を巡る厳しい攻防は避けられない見通しです。
本セミナーではこの分野の第一人者である漆畑稔氏(日本薬剤師会相談役)に調剤報酬改定の見通しと薬局の対応策を解説して頂きます。

■お申込み方法
※大変申し訳ございません。
 今回のセミナーの受け付けは終了いたしました。

第37回セミナー 中小薬局、生き残りのためのビジネスモデルを探る

日時 : 2017年10月28日(土) 13:30~17:00(受付13:00~) 

会 場 : 連合会館・201会議室 (東京都御茶ノ水)   
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-2-11  TEL : 03-3253-1771(代)

講演① :患者・生活者が求める薬局・薬剤師像・がん患者からの熱いメッセージ
    ~個性が見える個店への変革~

    鈴木信行氏(患医ネット代表、ペイシェントサロン協会会長)

講演② 中小薬局の生き残り策を探る新ビジネスモデル
    ~中小の強みと弱みは何か、優位性を活かす差別化対策~

    生出泉太郎氏(新薬局ビジネスモデル研究会会長、前日本薬剤師会副会長)

受講料 : 5000円(但し、次世代薬局研究会2025会員、薬学生は無料)
※薬剤師さんに限らず事務の方等、幅広く参加歓迎です。

講師プロフィール
鈴木信行氏:患医ねっと(株)代表取締役社長 
NPO法人患者スピーカーバンク相談役、北里大学薬学部非常勤講師、精巣腫瘍患者友の会副代表、
甲状腺がん罹患患者(闘病中)、日本女性薬局経営者の会会員、みのりCaféオーナ
患者の立場から医療を変えるべく薬剤師向け研修や講演活動などを推進中
http://www.kan-i.net/

生出泉太郎氏:新薬局ビジネスモデル研究会会長
東北薬科大学卒業。薬剤師。おいで薬局代表取締役。前日本薬剤師会副会長、宮城県薬剤師顧問など公職を歴任。
講演活動もおこない、薬剤師の育成や薬局経営改善などに尽力。2015年には藍綬褒章受章。

ポイント 
外来患者の処方箋調剤に特化したビジネスモデルが終焉を迎えつつある現在、薬局業界は大きな変革期を迎え、M&A(合併・買収)など再編の嵐が吹き荒れています。中小薬局が生き残るためには、明確なコンセプトのもとで顧客(患者・生活者)に寄り添う、きめ細かなサービスと差別化対策が必須です。
本セミナーの第1講では、がんと向き合いながら薬局・薬剤師に熱いメッセージを送る鈴木氏が中小薬局に必要な「個性(コンセプト)」をいかに打ち出すかを他業界の例も含めて患者・生活者目線からの次世代ビジネスモデルを提案します。 
第2講では、生出氏から生活者環境の変化と薬局経営環境変化に対応する中小薬局の在り方、とくに狭小商圏における医療・健康をサポートするための薬局の価値創造など、新薬局ビジネスモデルを紹介します。
チェーンドラッグストアが優勢なアメリカにおいても、インデペンデントが根強い生活者の支持を得ているように、わが国においても中小薬局の存在価値を高める新たな動きが必要とされています。今こそ、現状打破と新たな薬局の価値創造を目指して立ち上がりましょう。

お申込み方法
必要事項を明記の上、下記のメールアドレスからお申込み下さい。
0813fujita@catv296.ne.jp またはmct.miyamoto@hyper.ocn.ne.jp
※当会のホームページ http://jisedai2025.jpの【セミナー申込】からの申し込みもできます。
お申込み記載事項
・参加するセミナー 
・参加者の所属、お名前=                      
・連絡先(メールアドレス、電話番号)=                 
※受講料は当日受付にて申し受けます。
第37回2025セミナーのご案内地図