2018年 1月

一般社団法人 次世代薬局研究会2025は会員を募集中です。

・薬局・薬剤師関係のほか、製薬メーカー、医薬品卸、ヘルスケア産業、システムメーカー、
 コンサルタント、薬学生など関係するすべての方に門戸を広げています。
・会員の方には当研究会のセミナーに無料(1社3名まで)で参加できるほか、セミナー報告、
 会員向け情報提供(コラム、時事解説等)の特典があります。
 
・会員期間=原則1年(2018年4月~2019年3月)随時更新可能
・会費=年間3万円(但し、薬学生会員は無料)
・お申し込みは当会のホームページ http://jisedai2025.jpで受け付けています。
 なお、下記e-mailでも受け付けています。
  0813fujita@catv296.ne.jp またはmct.miyamoto@hyper.ocn.ne.jp

※2018年1~3月の間に会員の申し込みをされた方は、39回セミナーを含む年度内活動も 
  2018年度の会員扱いと致します。

■第39回セミナー
「よくわかる2018年度 調剤報酬改定と薬局の対応」

皆様
2018年度診療報酬改定内容が2月7日に答申されました。
調剤報酬では、大型門前薬局や医療モール内薬局の調剤基本料の引き下げが行われ、かかりつけ業務実績による基本料の特例除外が廃止されました。
その一方、「地域支援体制加算」、「服用薬剤調整支援料」の新設、「重複投薬・相互作用防止等加算」、「服薬情報提供料」の充実など、全体として「患者のための薬局ビジョン」の方向に沿った報酬体系になりました。
調剤報酬は、外枠も含めれば約100億円のマイナス改定です。これに全体の80%を占める薬剤料の引き下げが加わり、薬局経営を直撃します。
ただ、具体的な実績が求められることから、「地域支援体制加算」、「後発医薬品調剤加算」、「薬歴管理料」、薬学管理料の「重複服薬・相互作用防止等加算」などの取り組みを強化することで技術料のマイナスは補うことも可能です。
本セミナーでは、調剤報酬改定内容と算定要件を解説するとともに、次世代に向け、調剤以外の分野も含め、薬局はどのような対策を講じるべきか、具体的な行動に向けた取り組みについて提言を頂きます。

日 時 : 2018年2月24日(土) 14:00~16:30(受付13:30~)
会 場 : 連合会館・204会議室(御茶ノ水・地図参照
参加費 : 一般参加=5000円
次世代薬局研究会2025会員(1社3名まで)&薬学生=無料

講演① 2018年度 調剤報酬改定の概要と対応策
藤田 道男(一般社団法人 次世代薬局研究会2025・代表理事)

講演② 薬局・薬剤師のパラダイムシフトと今後の方向性を探る
山村 真一氏(一般社団法人 保険薬局経営者連合会・会長)

■ ポイント
・2018年度調剤報酬改定は1:1:0.3の比率が維持され、0.19%のプラスとなったものの、前回同様、外枠での引き下げがあり、実質で約100億円のマイナス改定となる。

・大型門前薬局、敷地内薬局、医療モール薬局における調剤基本料の厳格化、かかりつけに伴う「特例除外」の廃止、調剤料引き下げ、後発医薬品調剤体制加算の要件引き上げなど立地や対物業務への厳しい評価が行われた一方、「地域支援体制加算」の新設、ポリファーマシー対策としての「服用薬剤調整支援料」の新設、かかりつけ薬剤師同意取得時の様式を整備など、全体として対人業務へのシフトを重視した改正となった。

・全体的には調剤業務における具体的な成果を求める内容となり、業務の質的転換が迫られると
同時に、薬価引き下げを含めた収益減への対応が喫緊の課題となる。

・本セミナーでは調剤報酬改定のポイントを解説するとともに、新たな段階を迎えた今後の薬局が取り組むべき課題と対応策を掘り下げる。

■講師プロフィール  山村 真一氏(やまむら しんいち)
一般社団法人保険薬局経営者連合会 会長 薬剤師。1979年昭和大学薬学部卒業。1980年プライマリーファーマシー開局。2005年バンビーノ薬局を開局。2011年中小の薬局経営者を中心とした一般社団法人保険薬局経営者連合会を設立。2013年薬事政策に関する調査研究や薬事データの収集と解析、薬局経営などに関するコンサルティング業務を行うシンクタンク組織、株式会社薬事政策研究所を設立。
時代の求めに応じ、安全で高品質な医療を低コストで提供できるよう業界の窓口となり、国民の利益に貢献する薬局像を目指し、広範な活動をしている

■お申込み方法
参加するセミナー名・参加者の所属、お名前、連絡先(メールアドレス、電話番号)を明記の上、下記のメールアドレスからお申込み下さい。
メール 0813fujita@catv296.ne.jp
または mct.miyamoto@hyper.ocn.ne.jp
ホームページ http://jisedai2025.jpの【セミナー申込】からのお申し込みもできます。
※受講料は当日受付にて申し受けます。