2013年 6月

テーマ:「医療の環境変化と戦略的経営のススメ」
講 師:遠藤邦夫 氏
(矢野経済研究所主席研究員、ライフサイエンス事業部 生命科学産業担当)
日 時:2013年7月24日(水)15:00~17:00
場 所:東京都中小企業振興公社
(東京都千代田区神田佐久間町1-9 東京都産業労働局秋葉原庁舎)
参加費:5000円、会員・薬学生=無料

ポイント
薬局マネジメントや薬局マーケティングのあり方に造詣の深い遠藤氏邦夫氏に、薬局・薬剤師を取り巻く環境変化とは何かを提示していただき、薬局経営で実践すべきこれからのマネジメントの方向性について、忌憚のない提言をいただきます。

第17回 次世代薬局研究会2025 開催セミナー

演 題:「高齢者を疑似体験してみよう」
講 師:中島 瀬津子 氏(公益社団法人長寿社会文化協会 研修・教育事業部長)とインストラクターの皆さん
日 時:2013年6月29日(土)15:00~17:00
場 所:薬学ゼミナールお茶の水教室
(東京都千代田区神田駿河台2-1-4ヒルクレスト御茶ノ水4F )
Tel 03-3233-8903 / Fax 03-3233-8904
参加費:会員=無料、非会員=5,000円、学生=無料

ポイント
薬局店頭で、訪問先の患者宅で高齢者と接する機会が増えています。
その際、高齢者の心理や身体状況を分かったうえで対応できているでしょうか?
セミナーでは、長寿社会文化協会(WAC)が開発した高齢者疑似体験セット「うらしま太郎」を活用して、グループに分かれて高齢者を疑似体験していただきます。
白白内障の症状を体感できる特殊眼鏡や耳栓、加齢による動きにくさを実感する膝や肘のサポーター、動作を緩慢にする重りなどを装着し、簡単な作業を行います。
そうした体験をすることで、高齢者がいかに不自由を強いられているか身を持って知ることができます。
高齢者体験を通じて、日常業務を見直すきっかけにして頂きたいと願っております。

こちらのコンテンツには当研究会がコラボレーションする団体や協会の活動紹介や、お知らせしたいお得な情報を掲載させていただきます。ご活用ください。

「一般社団法人次世代薬局研究会2025」は、超高齢社会における薬局・薬剤師像を追究し、医療システムの中で欠くことのできない確固たる地位を築くことを目的に、各種研修会、薬局機能、薬剤師職能の啓もう普及活動、広報活動等を実施します。

「一般社団法人次世代薬局研究会2025」からのご挨拶

平素は何かとお世話になり、厚く御礼申し上げます。
「次世代薬局研究会2025」は16年12月に一般社団法人の認可を取得しました。これにより、研究会の活動をより広範囲に、かつ充実した内容に進化させる第一歩が踏み出せたものと考えます。
薬局・薬剤師業界を取り巻く情勢は大きく変化しています。調剤業務は従来の対物業務から対人業務へと大きくシフトし、医療・介護関係職種との連携が重視されるようになりました。
調剤報酬は従来の形式主義から実績主義に変わりつつあります。患者との協働による地域医療への貢献、健康寿命延伸に寄与する薬局内外での取り組み等が重要視されるようになりました。一方、薬局経営面では調剤業務以外の収益確保、人財育成等々の課題に直面しています。
「医療の担い手」である薬剤師、「医療提供施設」である薬局は、健常人から重度の患者まで幅広く対応できる唯一の存在です。当面する課題を乗り越え、次世代の輝かしい展望を切り開くためにともに行動してまいります。

2017年1月吉日

次世代薬局研究会2015 代表・藤田道男
事務局 〒177-0031 東京都練馬区三原台3-5-33
連絡先 info@jisedai2025.com

 今、私たちを取り巻く環境は何が起きてもおかしくない社会構造にあります。パラダイム・シフトがあらゆる分野で同時に発生しているのです。中でも医療環境は最も大きな変革期を迎えています。総人口の減少と少子高齢化が進む中で、持続可能な社会保障制度をどのように再構築していくのかという大きな課題に直面しています。薬局・薬剤師もこうした医療環境の変化にどう対応するのか、国民・患者の期待にどう応えていくのか、その存在意義が問われているのではないでしょうか。次世代薬局研究会2025は医療分野のパラダイム・シフトの中で、真に信頼され、頼られる存在としての薬局・薬剤師の在り方を追究するための研究会です。

 医療改革のキーワードは専門分化と連携です。薬局・薬剤師は医療機関、地域との連携の中で、しっかりとした役割を果たしていくことが求められています。折から2012年から6年制教育を履修した薬剤師が登場しました。臨床を学んだ薬剤師とともに将来の薬剤師像をどのように描いていくのかも重要な課題になっています。薬剤師職能を向上させ、医療関係職種や国民・患者からの信頼を自ら勝ち取っていく気概と行動が今こそ必要になっています。そのための問題解決に向けて、皆さんと一緒に考え、行動していきたいと考えています。

 次世代薬局研究会2025は、近未来の薬局・薬剤師像を追究し、医療システムの中で欠くことのできない確固たる地位を築くことを目指しています。そのためには活動計画にあるような研究会活動の実践を通じて実践の中を通じて、一歩一歩前進することが重要と考えます。
薬局を取り巻く環境は厳しさを増しています。医療提供施設として治療から予防、日常の健康管理に至るまでその機能を発揮することが求められていますが、その一方で競争激化の中で勝ち残りのための経営戦略の構築も急がれます。
 次世代薬局研究会2025は「医療における薬局の役割」と「確固たる経営基盤構築」の2つの課題を前面に据えて活動を展開してまいります。そのためには近未来に向けた活動と当面する諸課題を解決するための活動が必要と考えます。また、これらの課題を達成するためには、薬剤師をはじめとするスタッフのスキルアップが不可欠です。薬剤師としての仕事力を養うことはもちろんですが、医療人としての使命感(ミッション)、熱い情熱(パッション)、そして思いやりをもった人間力(マインド)を兼ね備えたスキルを身につける必要があります。

次世代薬局研究会2025はこのようなスタンスのもとで皆様とともに活動してまいります。

*地域医療連携・地域包括ケア(チームで動く・多職種協働への参画する薬剤師)
*地域保健(総合ヘルスケア)・医療、介護・福祉(薬局経営基盤の強化)
*安心と安全の文化、相談できる薬局(患者・地域コミュニティ第一主義)
*健康情報ステーション(情報発信・よろず相談)
*社会貢献(医療マインドの自覚・倫理、社会人力の養成)

*薬局機能、薬剤師職能向上のためにいま何を成すべきか
(地域医療・介護の多職種協働の中で不可欠の存在)

*超高齢社会における薬局・薬剤師の責任と行動
(超高齢社会における薬局・薬剤師の責任ある行動)
*地域医療連携、総合健康ステーションの拠点づくり
(セルフメディケーション、地域医療連携・地域包括ケアの拠点)

*人材育成(マインド・スキルの高い人財開発)

代表理事  藤田道男
副代表理事 宮本光雄(事務局)
理 事 吉村磯孝
理 事 服部孝廣
理 事 井村隆